２１日はさとの幼稚園入園のための面接。
その後、家に４組のお友だちを呼んで、クリスマスパーティをしました（写真）。
子ども全部で１０人（＋げんで１１人）、わいわいにぎやかでした。
ケーキの飾りつけは子どもたちで。おもにユーキと同じクラスのお友だちＳくん＆ユーキがはりきって、イチゴ、みかん、バナナ、チョコレートｅｔｃ…いろいろ乗せたりはさんだり、それぞれの創造性を発揮してがんばってました。「めざせヨロイヅカ〜」なんて（笑）。
メニューは持ち寄りのごちそう。くじをひいてプレゼント交換。ツリーに飾ったクッキーをおみやげに…。
楽しい一日となりました。
２４日の夜には我が家にもサンタさんがやってきて、子どもたち３人の枕元にプレゼントを持ってきてくれました。
ユーキには、「五目ならべ」の盤ゲームと、新一年生用の筆箱。
手に取って喜んでいたユーキでしたが、おもむろに
「サンタさんてほんとにいるのかなあ…。」
ママ「？！」
ユーキ「あっ！やっぱりいるんだ、だってお手紙の字がこういうのだから。ママとかパパは何で読めるの？」
とのこと。
サンタさんはユーキのプレゼントに"You got two presents because you are so kind boy"というメッセージを「筆記体で」書いてくれていたのです。
パパ「パパたちは学校で勉強したから読めるんだよ。」
ユーキ「ふうーん。」
目に見えなくても、あるもの、ってあるのかな？
ある、と信じることで、良いこと、ってあるかな？
子どもでも、大人でも、それはきっと永遠の課題だね。
ちなみに、サトカはシルバニアファミリーのうさぎのお父さんとぽぽちゃんのお洋服、ゲンは青いチェックの男の子らしいヨダレかけをもらってましたよ。
そうそう、５ヶ月になったゲンは、クリスマスイブの日から離乳食をはじめました。
まずはゆるいおかゆからちょっとずつ、です。
