魔女の宅急便 (角川文庫)

魔女の宅急便 (角川文庫)

あの清水崇<くん>(高校の時同じクラスだった・・・)が、いったいどんな映画にするんだろう。
まさかホラーではないと思うけれど、子どもたちも期待に胸をふくらませられるような作品になるのかな。
魔女の宅急便』は、ちょうど高校生の時ジブリでアニメになって、
映画館まで見に行った記憶がある。
キキがとてもかわいくて、私も髪を短いおかっぱにして赤いリボンのついたカチューシャをしたいな・・・なんて
本気で思ったのも記憶している。
この角川文庫版を本屋さんで見つけて、娘にすすめたら、
喜んで読んでいる。
読み終わったら映画を見にいこう、と約束をした。
2014年、公開だそうだ。