■2003/07/03 (木) 「オンモ〜!」攻撃

最近のユーの外へ行きたがりったら、並ではない。
朝、ママが家事をしている最中から「モ〜!」、仕方なく急いで済ませて連れていってやるのにもかかわらず、
昼、ご飯を食べさせてしばらく休憩…と思っていればまた「モ〜!!」、さらに、夜、「パパまだかなあ〜」なんて言葉を口にしたとたんに、
外へ出迎えに行けると思ってはたまた「モ〜!!!」!!!。
…こちらはほとほと疲れ果ててしまう。
なんてことを電話でママのママに相談すると、なぐさめとも、「それがあたりまえ」ともつかないエール(?)をおくってくれるので、
「お母さんは、イヤじゃなかった?」と聞き返すと、「楽しくて仕方なかったよ」とか「うちの娘はイイ子だったからねえ」と、
やっぱり本音なのだか、娘のフントウぶりを高みから見ているふうなのだか、どっちともつかないような返答をする。
たぶん、私が、まるっきり童心にかえってユーにつきあうか、これはママの仕事、とわりきって、その日その一日をビジネスライク?に、
コドモを楽しませてやるつもりで、過ごせばいいんだと思う。
でも、そのどちらにもなれないで、中途半端に「あれもしなきゃ、これもしたい」な気持ちでいるから、ユーも不幸、
ママも不幸のお互いドヨ〜ン大不幸…になってしまうのだ。
「もういいよ〜、外は〜」で家の中にいたらいたで、今度は「ビーー!」。つまり、テレビとか、ビデオをかけてくれ、とウルサい。
そんなことで、時にはテレビをかけっぱなしでビデオに子守りをさせて「ママの時間♪」なんてやっていると、
あまりにも集中して画面に見入っている息子のまなざしを発見することになり、たった一歳8ヶ月のコドモがこんなにもテレビに釘づけなんて、
危険…。。とゾッとして、やっぱり「じゃ、外へ行こう!」となる。
ああ、どうにかならないかなあ、この悪循環?!。
そう、答えはわかっている。
そんなに長くはないはずのこんな息子の育児、そしてなるようになってここまできた自分自身の境遇を尊んで、
今しかない貴重なこの時間を楽しめばいいのだ。要は、自分の心の持ちようです。
なんて、わかってはいるのだけどね。
さて、明日もまた「モ〜!」につきあってやるとしよう。

■2003/07/03 (木) 「オンモ〜!」攻撃

最近のユーの外へ行きたがりったら、並ではない。
朝、ママが家事をしている最中から「モ〜!」、仕方なく急いで済ませて連れていってやるのにもかかわらず、
昼、ご飯を食べさせてしばらく休憩…と思っていればまた「モ〜!!」、さらに、夜、「パパまだかなあ〜」なんて言葉を口にしたとたんに、
外へ出迎えに行けると思ってはたまた「モ〜!!!」!!!。
…こちらはほとほと疲れ果ててしまう。
なんてことを電話でママのママに相談すると、なぐさめとも、「それがあたりまえ」ともつかないエール(?)をおくってくれるので、
「お母さんは、イヤじゃなかった?」と聞き返すと、「楽しくて仕方なかったよ」とか「うちの娘はイイ子だったからねえ」と、
やっぱり本音なのだか、娘のフントウぶりを高みから見ているふうなのだか、どっちともつかないような返答をする。
たぶん、私が、まるっきり童心にかえってユーにつきあうか、これはママの仕事、とわりきって、その日その一日をビジネスライク?に、
コドモを楽しませてやるつもりで、過ごせばいいんだと思う。
でも、そのどちらにもなれないで、中途半端に「あれもしなきゃ、これもしたい」な気持ちでいるから、ユーも不幸、
ママも不幸のお互いドヨ〜ン大不幸…になってしまうのだ。
「もういいよ〜、外は〜」で家の中にいたらいたで、今度は「ビーー!」。つまり、テレビとか、ビデオをかけてくれ、とウルサい。
そんなことで、時にはテレビをかけっぱなしでビデオに子守りをさせて「ママの時間♪」なんてやっていると、
あまりにも集中して画面に見入っている息子のまなざしを発見することになり、たった一歳8ヶ月のコドモがこんなにもテレビに釘づけなんて、
危険…。。とゾッとして、やっぱり「じゃ、外へ行こう!」となる。
ああ、どうにかならないかなあ、この悪循環?!。
そう、答えはわかっている。
そんなに長くはないはずのこんな息子の育児、そしてなるようになってここまできた自分自身の境遇を尊んで、
今しかない貴重なこの時間を楽しめばいいのだ。要は、自分の心の持ちようです。
なんて、わかってはいるのだけどね。
さて、明日もまた「モ〜!」につきあってやるとしよう。

■2003/07/03 (木) 「オンモ〜!」攻撃

最近のユーの外へ行きたがりったら、並ではない。
朝、ママが家事をしている最中から「モ〜!」、仕方なく急いで済ませて連れていってやるのにもかかわらず、
昼、ご飯を食べさせてしばらく休憩…と思っていればまた「モ〜!!」、さらに、夜、「パパまだかなあ〜」なんて言葉を口にしたとたんに、
外へ出迎えに行けると思ってはたまた「モ〜!!!」!!!。
…こちらはほとほと疲れ果ててしまう。
なんてことを電話でママのママに相談すると、なぐさめとも、「それがあたりまえ」ともつかないエール(?)をおくってくれるので、
「お母さんは、イヤじゃなかった?」と聞き返すと、「楽しくて仕方なかったよ」とか「うちの娘はイイ子だったからねえ」と、
やっぱり本音なのだか、娘のフントウぶりを高みから見ているふうなのだか、どっちともつかないような返答をする。
たぶん、私が、まるっきり童心にかえってユーにつきあうか、これはママの仕事、とわりきって、その日その一日をビジネスライク?に、
コドモを楽しませてやるつもりで、過ごせばいいんだと思う。
でも、そのどちらにもなれないで、中途半端に「あれもしなきゃ、これもしたい」な気持ちでいるから、ユーも不幸、
ママも不幸のお互いドヨ〜ン大不幸…になってしまうのだ。
「もういいよ〜、外は〜」で家の中にいたらいたで、今度は「ビーー!」。つまり、テレビとか、ビデオをかけてくれ、とウルサい。
そんなことで、時にはテレビをかけっぱなしでビデオに子守りをさせて「ママの時間♪」なんてやっていると、
あまりにも集中して画面に見入っている息子のまなざしを発見することになり、たった一歳8ヶ月のコドモがこんなにもテレビに釘づけなんて、
危険…。。とゾッとして、やっぱり「じゃ、外へ行こう!」となる。
ああ、どうにかならないかなあ、この悪循環?!。
そう、答えはわかっている。
そんなに長くはないはずのこんな息子の育児、そしてなるようになってここまできた自分自身の境遇を尊んで、
今しかない貴重なこの時間を楽しめばいいのだ。要は、自分の心の持ちようです。
なんて、わかってはいるのだけどね。
さて、明日もまた「モ〜!」につきあってやるとしよう。