昨日の夜は、
ｻｯｶｰﾏﾏたちと飲み会でした。
コーチ三人を囲んで、３・２年の子どものママだけで１０数人と。
コーチは３人とも、なんと、平成元年生まれの大学３年生！
若い・・・私とは、１７歳の年の差になる・・＠＠。
けど、みんなしっかりしているのだ、これが。
サッカーと、サッカーの指導に対する情熱。
それをちゃんと語れる。
自分の体験に基づいた、人を自然に引き付けて、納得させる言葉を持っている。
それでいて、笑いのツボもおさえてるし、みんなナイススタイルでイケメンだし＾＾；
で、私としては
「どうしたらこんな人になれるかなあ」
より、すでに
「どうしたらこんな子どもに育てられるのかしら」
とコーチたちのご両親にお会いしてみたくなりました。
若いっていいなあ。
目もキラキラして、笑った歯も真っ白で、前向きで
って、こんな言葉が出てくるなんて私も年とったなあ・・・＾＾；
無条件に、「若さ」というのは人を圧倒させる力があるもの。
それを若い頃は気づいていないかもしれないし、その若さを発揮できていない人もいるかもしれないけど
このコーチチたちの１０年後、２０年後を見てみたい、かな。
今やってるドラマ
「１０年先も君に恋して」
（上戸彩・内田聖陽）
にもちょっとはまってます。
１０年前の自分の気持ちと今の気持ちは、驚くくらい違う、か、も。
顔や、体は自分では変わらない、と思っていても
写真でみたらかなり違う？・・・と認めざるをえない・・・し。
