今日、サッカーのし合がありました。
「新松戸」というチームとたたかいました。
ぼくは、前半はセンターバックのポジションででました。
前半は0−0でしたが、後半10分位になると、
点がとれていないので、
コーチがぼくをサイドハーフにあげ、
なんとまだこうしきじあいで点をいれたことがないのに、
けっしょうゴールをきめました。
うれしかったです。


(ゆーきの絵日記)
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こういう報告を聞いて、
母親というのは素直にうれしいものなのだなあーと思う。




当日、ママ友がメールをくれたのを、
シゴトのお昼休みのときに見る。



「ゆうきくんが、シュート決めて勝ったよ(笑顔と♪のマーク)」



ええっ本当〜?という返事をすぐにしてしまったのだけど、
それも、ふだんゆーきは試合では
ディフェンスの立場でずっといたから。


でも、その日ははじめて、「センターバック」という位置(前に上がれるポジション?)になって
みんなで攻めていたもののなかなかシュートが入らないところで、
いざ!というときにゆーきが決めることができたのだそう。




手をハイタッチして、仲間にもみくちゃにされて、すごくうれしそうだったよ〜
とあとでママ友が教えてくれて、
私もゆーきのそんな表情を想像すると、
またじんわりとうれしくなりました。



今度見に行けたときに、また決めてね。
楽しみにしてるよ。